片掛け
『片掛け』とは、どちらか片方だけに利益が出るように投資する手法です
Aが勝った場合は、利益がプラスマイナスゼロ。
Bが勝った場合は、利益が倍になるように投資します。
例えば、利益率が10%のアービトラージ場合、片建てすることで、
Aが勝った場合は、利益がプラスマイナスゼロ。
Bが勝った場合は、利益が20%になります。
全く損を出すことなく、どんなに悪い状態でもプラスマイナスゼロの状態に抑え、もう片方が勝った時には通常のアービトラージの2倍以上の利益を得るのがこの賭け方です。
通常の投資では、「損をできるだけ最小限に抑えること」などがポイントになりますが、どんなに悪くてもマイナスが出ることがない投資は、ブックメーカーだけしかありません。
また、理論上の勝率は50%になりますが、これはあくまで理論上の数字であって、実際は大きく異なります。
極端な話、ゴルフのプレイオフにて
『タイガー・ウッズ × 無名の選手』
という試合があった場合、ほとんどの人が絶対にタイガーが勝つ方にベットすると思います。
これと同じで、サッカー、テニス、が特に多いですが、明らかに実力が上であるチーム・選手に、世界ランキングが上位のチーム・選手にベットした方が高確率で稼げるということです。
通常は『両建』を使い、そして明らかに力の差がありそうな組み合わせなどにはこの『片建て』を使うことで、利益をさらに膨らませることが出来るわけです。
海外のプロのブックメーカートレーダーなどがよく利用するがこの『片建て』のテクニックを新機能として搭載しました。


